『タルキール覇王譚』のデベロップ
Sam Stoddard / Tr. Takuya Masuyama / TSV YONEMURA "Pao" Kaoru
http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0011196/
4マナ以下なら2/2と一方はない
Sam Stoddard / Tr. Takuya Masuyama / TSV YONEMURA "Pao" Kaoru
我々が許可したかったものは、変異が出てきた直後の2ターンは簡単にブロックを決断できることです。一方もしくは双方がお互いの変異と戦うために、単にそれらを表向きにするコストだけでなくコンバット・トリックを使えるようにしたときの興味深い決断ができるようにしたいと思いました。なので、『タルキール覇王譚』には5マナ未満で単純に敵を「食べる」変異クリーチャーは存在しません。変異クリーチャーは相打ちやバウンスはできますが、それらは5ターン目までは単純にアドバンテージを得ることはできません。このルールに従うのは必ずしも簡単ではありませんでしたが、私はこのルールに固執したほうがこのセットの全体的な働きが良くなると考えています。
http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0011196/
4マナ以下なら2/2と一方はない
コメント